本日、Meetsourceの公式コーポレートサイトを開設いたしました。この場を借りて、開設の経緯と、これから発信していく内容について少し詳しくお話しします。

建設業界からエンジニアへ

Meetsourceを運営する nqounet は、1994年から2011年まで建設業界で工事監理に従事していました。図面と現場の間に立ち、工程やコミュニケーションが紙とハンコに縛られている現場を数多く見てきた中で、「この仕事はもっとデジタルの力で効率化できるはずだ」という思いを強くしていきました。

その思いが行動に変わったのが2011年です。「誰もが使いやすく、本当に効率的なシステムを作りたい」という一心でソフトウェアエンジニアへキャリアチェンジし、以来フリーランスとして様々なWebシステムの開発に携わってきました。特に2014年から2024年にかけては、10年以上稼働し続ける大規模ECシステムの長期リファクタリングや改善プロジェクトに、エンタープライズ領域で中心的な役割を担って関わっています。

「Meetsource」という名前に込めた2つの意味

屋号の「Meetsource(ミートソース)」には、2つの意味を込めています。

1つは 「Meat(実体・本質)」と「Source(源泉・ソースコード)」 の融合です。見せかけの華やかさだけではなく、ビジネスの本質を満たす「実体のあるソースコード」を提供したいという思いを表しています。

もう1つは 「Meet(出会う)」と「Source(人・技術の源泉)」 です。お客様のビジョンや課題という「源泉」に出会い、それを技術で形にしていく姿勢を示しています。

個人開発者としての機動力と、エンタープライズ品質の設計思想。この2つを両立させることが、Meetsourceの軸です。

提供しているサービス

現在Meetsourceでは、主に3つの領域でサービスを提供しています。

  • Backend & API Systems: Go / Rust / Node.js による堅牢で高速なサーバーサイド開発。高負荷に耐えるデータベース設計と安全なAPI開発。
  • Frontend Architecture: Astro / Next.js / React を使用した高速かつインタラクティブなUI構築。
  • AI Operations & Workflow: LLM APIや自律型エージェントを組み込んだ業務効率化システムの開発。プロンプトエンジニアリングと自動化ワークフローの構築。

直近では、Go・TypeScript・MySQL・Dockerをコアスタックとした次世代型ECプラットフォームの構築において、AIコーディングアシスタントやLLMエージェントを活用する「AI駆動開発」を全面的に導入したプロジェクトを進行しています。

このブログで発信していくこと

本サイト内のブログでは、以下のようなテーマについて発信していきます。

  • AIエージェント開発の実務知見: LLMやAIエージェントを実際の開発・運用に組み込む中で得た、成功・失敗の両方の経験
  • 技術選定と設計の裏側: 長期運用を見据えたアーキテクチャ判断や、リファクタリングの実例
  • 働き方とキャリア: フリーランスエンジニアとしての仕事の進め方や、AI時代のキャリア戦略

なお、このブログ自体も「AIエージェントに記事を書かせる執筆パイプライン」を自作し、そのシステムを通じて執筆・校閲しています。パイプラインをどう設計したか、どこでつまずいたかも、今後の記事で具体的に紹介していく予定です。

今後ともMeetsourceをよろしくお願いいたします。ご相談やお仕事のご依頼は、コンタクトフォームよりお気軽にお問い合わせください。