ご心配をおかけします。

先日の新大阪レッスン内でも一部、内容が重複している件を書きます。

少し前になりますが、8月下旬に親族が集まることがあり、我が家も参加したのですが、
もしかしたら『新型コロナウイルスの濃厚接触者ではないのか?』という疑念が強くなる一件がありました。

ある親戚の勤め先がクラスター感染した医療機関です。
感染した同僚職員と親戚が最近、丸1日ほど同じ部屋で研修に参加しており、
研修中に接近するような形でディスカッションをしていたとの報告を後日受けました。
医療従事者である親戚の同居家族が楽観的に捉えており、
現場で働く親戚が濃厚接触者ではない…と強く考えてしまい、先にニュースで知ることとなりました。
自分だけは無事という考えこそ本当は1番危険な考え方だと思います(正常性バイアス)。
マスク着用者という理由だけで濃厚接触者の定義に当てはまらないのですが、限りなく濃厚接触者に近い状況だったようです。
自宅では特に手指消毒などの対策を講じていないとのこと。

その医療従事者である親戚と同居する家族と私達夫婦が会ったのが8月下旬。
状況を踏まえて我が家では潜伏期間とされる2週間以上体温や血圧の測定を行いましたが
体調の変化などが見られず体温なども安定しておりましたので今回の新大阪スタジオレッスンでは念のため、布マスクではなくサージカルマスクにて対応させていただきました。
私個人は喘息+アレルギー持ちなので万が一、伝染ってしまうと本当に怖いと思っています。
今回の件では我が家からも濃厚接触の可能性について無策であることを強く指摘しましたが、通じないのでもう何かを伝えることは諦めました。
同じ日本でも住む場所や暮らす環境、接する人々が異なるとなぜこうも考え方が違うのか?と情けなく嘆かわしくもあります。
都市部はドライな付き合いが多いけれど、視野と心が広い人が多いなーと改めて感じています。

この度は本当にご心配をおかけし、申し訳なく思います。
私個人の考え方は、
ピアノレッスンで接するくらいの距離であればマスクの着用していても濃厚接触である可能性が極めて高いと考えております。
冷静さを見失うことのないよう、これからも少し警戒しながら日々を過ごしていきたいと思います。

9月 17, 2020