グレンツェンピアノコンクール 神戸本選が終了しました。

第29回 グレンツェンピアノコンクール 神戸本選が無事終了しました。

2019年12月7日(土)〜8日(日) 神戸新聞 松方ホールにて開催されましたグレンツェンピアノコンクール神戸本選にて1名入賞致しました。
今本選の小学5-6年Bコースの課題曲がバロック様式のバッハの作品(懐疑的はある)で奏法の解釈がまちまちであることや
ペダルを用いない奏法や腕や肘をなるべく使わない奏法では指先、指の関節、手首だけの力でしか表現ができない難しさもありました。
正解のない答えを導くためには「自分がどのような演奏をしたいのか?」といった個々の解釈に基づいた練習の積み重ねでしか
力を存分に発揮できないのではないかと思います。
また、コンクールを通じて考えさせられることや思うことは、
ご家族の協力のもとに成り立つイベントであるということを生徒と指導者が認識しなければならないということです。
大きなステージに立つために続けてきた努力を報いるのは演奏者自身は当然ですが、
そこに辿り着くまでに様々な協力をしてくださった方々のためであることも学齢が上がるとともに少しずつ意識が芽生えてくれると良いと感じました。
すでに本選を終えられて入賞された方は3月末の近畿地区大会に向けて今週から取り組みましょう。
そして12月下旬には大阪本選も開催されますので、これから出場される方は本番に向けて真摯に取り組みましょう。
良い緊張感の中でしっかりと演奏をできる方が1人でも増えますように。

12月 10, 2019