11月度のレッスンがスタートしました。

少し遅くなりましたが今週より11月度のレッスンを開始しました。

おかげさまで休暇を楽しく有意義に過ごすことができました。
ロサンゼルス到着すぐ、ロサンゼルスダウンタウンにあるThe Broadという美術館で開催されている
草間弥生さんの作品展『Mirror』の鑑賞から長い旅が始まりました。
The Broadは個人が建てた美術館でなんと入場無料なのです(太っ腹!)。
Mirrorの鑑賞時間は1組あたり45秒!
他にもアンディ・ウォーホルの作品など現代作品が多く展示されていました。
美術館自体は空いていましたがなんでも並ばせるのが好きな国民性や習慣なので、
The Broadへお出かけの際には事前のウェブ予約が望ましいと思います。
渡米3日目よりISUフィギュアスケートグランプリシリーズ第1戦スケートアメリカ(ラスベガス)を楽しみました。
公式練習よりエキシハイビジョンまで計4日間、長い日で1日10時間ほどスケートリンクで観戦。
スケートアメリカはNHK杯などよりやや小さめのリンクで2階席などがないため、選手たちを間近で見ることができました。
指定された座席は審査員の斜め上あたりでどの演技も大体こちらを向いているため非常に分かりやすかったです。
テレビを通じて見るのと、実際に練習や競技を間近で見るのではまったく別物に見えましたし、
テレビの中は試合全体から見れば一部だけを切り取ったような感じなのでは?と思えました。
様々なジャンルの音楽が4日間ずっと会場で鳴り響き、素晴らしい演技を見られたので現地まで行って本当に良かったです。
ラスベガスならではのシルクドソレイユのショーは今回は1本だけ、Mystere(ミスティア)を鑑賞してきました。
シルクドソレイユといえばBGMはすべて生演奏によるものです。
会場をすべて見渡せるど真ん中の座席での鑑賞はバケツポップコーンを頭からかぶってしまうようなある種の危険を伴う場所でしたが
幸いにも私たちには何も起こることなく最後まで楽しく鑑賞できました。
生演奏と元オリンピック選手を含んだ演者の演技、とても難しいことを毎晩行うというのは大変な仕事です。
状況によっては演技の時間がその場で増えたりすることで演奏時間が変わったりすることもあるはずです。
過去に見た作品でも1つとしてまったく同じ内容は今のところありません。
今回は1本しか作品を見ませんでしたが、ラスベガスでは毎晩シルクドソレイユだけでも8カ所でそれぞれの演目が開催されていて
演目によっては一晩で2公演行うものもあります。
音楽に携わるひとりとしてこういった仕事、実はとても興味深くあります。
シルクドソレイユでは時々、演奏者も募集しているようなので演奏の仕事としてこのようなショーを経験してみるのも
これからの若い方にとっては良いことだと思います。
この他にも最後の滞在先のサンディエゴでは現地のミュージシャンや
サンディエゴを拠点とする店舗のオーナーシェフと話をする機会を偶然にも得られたのが収穫。
それとは別に久しぶりにアメリカで1度も演奏する機会がない旅であったことに帰国後気づきました。

これらを糧に11月よりレッスンに少しでも活かせればということでレッスン再開です!

今回の旅行記は→https://ustravelers.usに掲載中。

11月 13, 2019