グレンツェンピアノコンクール 近畿地区大会 終了しました。

今年もグレンツェンピアノコンクール近畿地区大会まで駒を進めることができました。

2018年度は幸いにも予選、本選、近畿地区大会を通じて
非常に良い点数を頂くことができました。
私の教室からは
夏に開催された大阪予選では銅賞、
そしてこの3月開催された近畿地区大会では金賞を受賞しました。
皆さん、本当によく頑張ったと思います。

本番直前までのブラッシュアップでどこまで演奏を追い込む、突き詰めることが出来るのか?
上手に弾けて当たりまえ、そこから先をどのように仕上げていけば良いのかという問題は
毎回答えがわからない課題を出されているような感覚に陥りますし、
それらが結果につながらなかった場合にとても悩んでしまいます。
ただ、今やれることをすべてやり尽くした上で
自分の耳と手の感覚、曲への理解が一致したときに満足する結果に繋がるのかもしれません。
コンクールやコンペのようなイベントに参加することはコンクールで演奏するまでの過程が1番大切であり、
入賞だけが全てではないと思うのです。
時としてストイックになり、音楽以外のやりたいことや娯楽などを節制する必要もあるでしょうし、
どのようなコンディションでも通常と同じような演奏をする安定感も求められるでしょう。
感情のコントロールについても周囲がうるさく責め立てても何も起きません。
演奏する本人自身の心の持ち方で本番での演奏は大きく変わるでしょう。

金賞を受賞した生徒はこれから全国大会への練習と並行して
2019年度の予選に向けた練習を開始しないとどちらも間に合うことはないでしょう。
入賞を羨む生徒たちが思っている以上に、入賞した生徒はこれからがとても忙しく、
これまでにない練習量の必要性を感じるのが、今後のスケジュールを確認しただけでもわかります。

私自身はこれまでに何度か演奏旅行に出たことはありますが、
自分自身の生徒の抱える大きな大会のための遠方への帯同は今回が初めてとなります。
次も満足のいく結果を残せるように、あと少しだけはこれまで以上に共に頑張らないと!と思うここ数日です。

サポートして下さいました保護者の皆さま、楽器店の皆さま、ご協力ありがとうございました。
コンクールに参加された皆さま、大変お疲れ様でした。
2019年度のコンクール予選に向けて今日から取り組み始めましょう。

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