コンクール本選 終わりました。

私の教室から参加したグレンツェンピアノコンクール本選が無事終わりました。

今回、
私の教室からは神戸、大阪、京都の各本選へ生徒が出場しました。
グレンツェンピアノコンクールの良い点は
趣味におけるピアノ学習に対する年齢に見合った難易度の曲が選ばれ、
1000〜2000人規模の、プロの演奏家が使うホールで
スタインウェイのフルコンサートグランドピアノを用いて演奏ができるという点です。
大人になってから同じことをしよう!と思っていてもそう簡単に出来るものではありません。
幼いうちから本物に慣れ親しむという経験を積み上げることや
同じ楽曲を何パターンも聴く機会を設けるという行為は
音楽学習の面において精神的な成長と他人の演奏を聴ける耳を育てる役割を果たすと思われます。
特に、同じ曲を何パターンにも聴き比べられるシーンはあまり得られない、数少ない経験です。

私の教室からエントリーした生徒たち、
本選をストレートで勝ち抜いた者がいる一方では
あと1回チャンスの権利をフル活用して再挑戦する者もいました。
おかげさまで全員が入賞し、近畿地区大会へコマを進めることができました。
コンクールは演奏者の力だけでは限界があります。
演奏者を陰日なたとなり支えておられるご家族の皆さんにも頭が上がりません。

様々な会場、様々なコンディションのピアノに立ち向かう経験を積めば
それがピアノであろうとなかろうと、将来の自分に役立つはずです。
入賞する/しないについても、入賞が大切なのではなく
入賞へのプロセスが大切だと考えれば
コンクールは成長度合いを測るための道具の1つと捉えれば良いのではないでしょうか。

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